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梅雨明け

今年も小さな命が全力で夏を駆け抜けていきます。
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異常とも言える暑さ、ライダーもしんどいですがバイクもしんどいです・・・・CBRで通勤中、渋滞している新青梅街道でメーターをふと見ると水温が112℃!加圧して沸点を上げてあるにしても水温110℃はNG、じゃ油温は??考えたくないですね・・・・
冷却水の定期的な交換は勿論、オイルも熱に強いハイグレードなものに交換しておいた方がよいでしょう。
普段は10W-40なら15W-50へ、AX5を使っているならこの時期はAX7へという感じにアップグレードしておきたいですね。
水冷車ならLLCの管理も忘れずに
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水廻りの整備履歴が分からない車両や古い車両は総リフレッシュしておいた方が安心です。

バイク自体の熱対策も重要ですが走らせ方を考えてあげないといけません。混雑しないルートの選択や走行する時間帯、どうにもならないときのクールダウン等々・・・
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劇中車

GPZ900Rの車検とメンテナンスです。
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最近のバイクにはない「メカな感じ」が良いですね~機能的には不要なカバー類などが付いていないので。
水、油のチェックと定期的な交換、メンテナンスのメニューは今も昔も変わりません。古いモデルなら+気遣いってところですかね?

GPZ900Rと言えば映画「TOPGUN」の劇中車として記憶しているライダーも多いのでは?オーナーなら知らぬ者無しってところでしょう。私も先日観てきましたよ「TOPGUNマーベリック」。レイトショーで久しぶりの映画館、とっても良い時間を過ごせました
前作は36年前、当時の映画館での記憶は無くともTV等でだれもが必ず観ている名作です。今回の作品も各所に前作へのオマージュを感じるシーンが多く、分かる人程感動する事間違いなしです。少年達の心に刺さった「カッコいいモノ」、時を経ても全く色褪せていませんでした
映像的にも音響的にも映画館での鑑賞をお勧めします!

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パーツ納期

長~い間待ってもらったエンジンスライダーが届いたので作業です。
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スポーツバイクにはマストアイテムですね。有効性には諸説ありますがハイリスクなレーストラックでの装着率の高さを考えれば有った方が良いでしょう。
ハーレーにはパイプタイプのバンパーがおススメ。私もロングツーリングの時は装着しています。立ちごけ程度ならバンパーで止まってくれるのでダメージ低減と引き起こしのし易さが違います。BTシリーズともなれば最低300kgオーバー、力自慢じゃないと結構厳しいです。

今回のエンジンスライダー、欧州から来たパーツなのでほんとに納期長かったです。北米からのものも同じですね。半導体を使っている様な電装パーツに限らず今までならあり得なかった位納期が長くなる場合があります。カスタムやメンテナンスのスケジュールは余裕をもってみておいてください。

※得意車種の一般消耗品は大抵ストックしています。

レース観戦

まだ5月だというのに異常な暑さです・・・今月は色々忙しかったので自分のサーキット走行は出来ませんでしたが最後の週末をオフにして筑波ロードレース選手権第二戦を観に行ってきました。
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物流ロードの圏央道、土曜日だとスイスイ流れています。あっという間に坂東ICに到着~筑波サーキット、案外近いんですよ。歩いてあちこち観られるのもコンパクトな筑波の魅力、昼は定番のもつ煮定食で
選手が必死に頑張る姿を観るとこちらも熱い気持ちに・・・コースから席までが近い筑波、気合と情熱が伝わってきます。

レース観戦というと「全日本」とか「世界選手権日本ラウンド」なイメージですが地方選もなかなか!いわゆる興行ではないのでメディアの露出が少ないですから情報はちょっと自分で探す必要がありますがその分チケットも格安(当日サーキットでOK)、レベルだって決して見劣りしない迫力があります。
私は筑波の会員なので駐車料金¥1000(バイクなら無料)と入場料¥500(一般は¥1000)だけ観戦席もすいているのでゆったり楽しめました。
筑波サーキットは全国屈指の激戦区、現在世界選手権で活躍中のライダーもここから羽ばたいていった選手が沢山います。未来のスーパースターの走りを観られるかもしれません。
サーキットのHPを開けば詳しく載っています、8月と10月にもレースがあるのでツーリングがてらに観戦してみては?昨日もツーリングを兼ねて観戦に来た感じのグループが沢山いましたよ。

最近サーキットでもよく目にするYSSのサスペンション、SPEED HOUSEでもおススメのパーツです。
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タイのメーカーですが中古車の仕上げに使われているような謎の汎用の中華ショック(笑)とは別物。アマチュアレースは勿論、世界選手権でも活躍しているしっかりしたメーカーです。
豊富なラインナップと欧州製有名メーカーに比べリーズナブルな価格が魅力。


純正流用

以前も書いた純正流用ネタです。ブレーキキャリパーピストンをレイトモデルのアルミピストンに交換。
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ブレーキキャリパーは一部を除き車種専用ではないので車両メーカー、モデルにとらわれず、適合するものであれば問題なく流用可能です。
ノーマルの鉄ピストンはメッキが腐食してきていたので交換時期。流用したピストンはアルミでカシマコートがかかっているものになります。作動性の良さと軽さがメリットになります。リア用片押しピストン1つで約60g軽量化。ダブルディスクの4ピストンキャリパーでパッドピンまでやれば馬鹿にならない差になってきます。
またブレーキ系はMAXの効きもさることながら「しっかりかけられる」「分かりやすい」といったフィーリングが大切。

エンジンパフォーマンスは排ガス騒音規制で厳しくなってしまった最近のモデルも足回りなどは確実に昔のものより良くなっている事が多いです。昨今スポーツモデルに標準化されつつあるラジアルマスターシリンダーもかつては憧れのカスタムパーツでした。
ラジアルマスターはキャリパー側(クラッチならレリーズ)とのマッチングが大切です、ご相談ください。