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FIX

リペアじゃなくてフィックスなのがアメリカン
修理でも金属のパーツ交換するのは意外と少ないです、大抵はゴムやプラなどシールやジョイント、パッキン等々・・・

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タイヤ交換の時はハブダンパー、ベアリングと併せバルブもチェック、このタイミングなら簡単な作業ですが単品交換ならタイヤ外さなきゃなりません。タイヤと同時交換が理想です。

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フォークオイル漏れ→ブレーキ廻りにフォークオイルが・・・・フォークO/Hとキャリパーシール、ブッシュ&パッド交換。
早めに対処すれば費用を抑えられます。

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インティークマニホールドのジョイントに亀裂が入り、2次エアーを吸っていました。古い車輛の場合はNGでなくてもキャブレターの脱着時に替えてしまうのも有りです。コイツの交換はかなりタフな作業です・・・パイプが邪魔なうえに固い~
1気筒だけ裂けてましたが似たようなコンディションなので他の3気筒も全部替えました。

トラブルシューティングの行程は少し観察する程度なのですが、大抵この手のショートパーツは分解してそこにたどり着くまでに結構手間がかかったり、長い年月で固着していたりでパーツ代の割には工賃が高くなりがちです。
全部別々の車輛ですが共通してそこそこ古い車輛、大切にされていてもゴムや樹脂パーツの劣化は仕方ありません。
何かの作業のついでに周辺のパーツ(まだトラブルになっていない)のもどんどん交換していくのが理想なんですがやり過ぎると費用の問題もあるので難しいですね~。

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Neo Classic

いつの間にか冬の気配が近づいてきました来月に入れば年末年始まではあっという間です。
今年の内に・・・なメンテナンスやカスタムは済みましたか?

最近連続のGPZ900R。この後もGPZです。
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すっかり見かけなくなったDevil、今回は車検なのでちょっと調整して・・・。
私もGPZに乗ってた頃使ってました。普通の社外品エキゾーストと違ってとてもタフに作られています、Devil曰く「純正並みにしっかり作ってあるので多少の転倒では破損しません!」との事。かなり重いんですが(勿論純正よりは軽いです)パワーは出るし、状態が良ければ心地良い重低音です
最近の主流になっている抜けの良すぎるチタンマフラー系に比べればジェントルと言えなくも??なにより独特なデザインが
昨今旧車ブームですがこれらの車輛が現役だった頃の流行りのブランドであるのもポイントですね。

私もZZRにはMuzzyの左出しをチョイス、リビルドし当時の快音を楽しんでます。ん~最高です!まぁ興味無い人にとってはただの古いマフラーですが(笑)
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先日学生時代のバイク仲間と忘年会へ、↑の車輛がまだまだ主役級だった頃からの付き合い。
えっ!もう四半世紀経つの?!時の流れの早さに驚くと共にバイクで繋がった仲間の素晴らしさを感じます。
色々な趣味がありますがバイクはとても長く楽しめる素敵な趣味だと思います。これを知らない人生なんて私には考えられません・・・・

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Unstoppable!

クロカン仕様のジムニーの車検通してきました・・・・・乗り換えか?とも思いましたがかなり手が入っているマシンなのでもう2年頑張ってもらう事にしました。当然そのままでは色々問題があるので相当な労力をかけて文字通り「突破」(笑)
JB23、何度もロールオーバー経験した猛者です前後ディバイス、ダウンギア、ロールケージ・・・一からまた作り直すのは予算も労力も・・・・

バイクも機能としては悪くないんだけど車検の基準で考えた場合はアウトなパーツって沢山あります。
「改善」って事で作業させてもらってますがあまりハードに弄ると色々大変なのでその辺は上手くバランスとってあげましょう。
代表的なカスタムパーツであるエキゾースト系、純正以外はダメですよ、とは言いませんが交換しているライダーは状況に応じた気遣いは必要です。
アメリカみたいにスモッグリーガルテストだけで終わりなら楽なんですが・・・趣味の乗り物好きには厳しい日本です
でも車検制度が無かったら全くメンテナンスされていない危険な状態で走ってしまう人達も沢山出てくると思うのでやっぱり必要ですよね??

面白いアイテム仕入れてみました。↓レーストラックでのレインや、オフロードでのマッド用にグルービング出来ます。
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タイヤチョイス

SPEED HOUSEでタイヤ交換を頼まれるとライダーの乗り方や予算を聞いてそれに合った銘柄をチョイスするわけですが大抵は少しスポーツ寄りのものをオススメしています。
「ハイグリップ」や「スポーツ」というとコンパウンドの柔らかさに注目しがちですがスポーツ寄りのタイヤとライフ重視のタイヤでは同じサイズであってもクラウン形状や内部構造が違っていてグリップ以外に乗り味も変わります。
スポーツ寄りのタイヤはマッチングによってはバイクを軽快に感じさせてくれるカスタムパーツです。
確かにライフはやや短いですが、貴方の交換のタイミングって摩耗限界ですか?それとも鮮度?「ちょっと古くなってきたから車検の時に・・」なんてパターンの方が多い気がします。

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CBRに履いてるピレリ。浅溝でライフは短いですがサーキット走行に限定して言えば最適なタイヤチョイスです。
ライダーによっては「そこまで速くないから必要無い」という場合や「消耗が早すぎて財布に優しくない」という意見もあるかと思いますが専用のハイスペックタイヤはグリップ力だけじゃなくフィードバックも豊富、ライダーに自信を与えてくれ、更なるチャレンジの後押しをしてくれます。
それにClose call!(危機一髪!)な状況でそのグリップに助けられる場合も。転倒は結局高く付きますからね・・・・ライディングに限らず良い道具を使うのは上達への近道です。

凄いライダーだとタイヤのグリップを引き出すのが上手でスポーツツーリングレベルの銘柄でなのにレイジーな走りが出来る場合がありますが私は自分のレベルは大体知ってるので道具で勝負させていただきます(笑)

My time !

9、10月のラッシュも終ったので11月は私の番!
久しぶりのZZRを始動、快調ですね~。しばらく火を入れてなかったにエンジンをかける場合はちょっとした「儀式」が要ります。
パンに落ちてしまったオイルを各部に回す為にチョークを引かずに長目のクランキング、これやってあげた方が良いですよ。
アイドリングはスロットルで高めにキープし暖気運転←こういう気遣いが大切です。
規定のアイドリング回転まで上がらない冷えた状態なら車輛を垂直に立てて↑の様にライダーが回転をキープしてやりましょう、止まりそうな位でゴトゴトいいながらアイドリング暖気するくらいなら直ぐに走り出した方がマシです。
弱いと言われるC型のミッションも丁寧なシフトアップで長持ちします。それと5速のドッグを傷めない為には充分速度をのせてしっかりトルクをかけて5速に入れましょう。オイルのコンディションに気を配るのは言うまでもありませんね。
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色々改良されていますがルーツは1984年ですからね。弱点もあるんですがとにかくフィーリングが私の好みにピッタリフレンドリーでありながら吹け上がりにドラマの有るエンジンです。特にC型は高回転のターボ的な盛り上がりが最高なんです。ZZR以外もこのエンジンを積んだ車輛はどれもビックバイクらしい豪快さが魅力です。

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