フォークメンテナンス

以前エアクリーナーの記事で書いた気がしますが社外パーツに入れ替えるとついこれで良しのままずっと乗り続けてしまうパターン、フロントフォークのオイル交換です。
S&Sのエアクリーナーキットが定期的にエレメントをメンテナンスするのと同じくフォークスプリングを社外に交換している車輛も定期的にオイル交換しましょう。
よほど傷んでない限り交換しても劇的な何かを感じるこは難しいのですが鋭いライダーなら分かってくれるハズです。
しっかりと体感したい、現状よりもう少しこうならば・・・・な場合はオイルの番手を変えてみればハッキリ体感出来ます。
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※クリーニング&リユース可能なエアクリーナエレメントは自然乾燥させる必要があるので車輛お預かりのタイミングで依頼して下さい。

勿論ハーレー以外でも同じです。先日私のZZRもフォークオイルの番手を変えてみました。2、3回と番手&油面、突き出し量を変更しましたがやっと好みに合うセットアップを見つけました
GPZ~旧ZZR系のフォークはダンピングがかなりショボイのでシャキっとさせたい場合はちょっと硬めのオイルが良いですね。
定番の純正ハンドルからパイプハンドル化した車輛は前後重量配分が変るので突き出しやプレロードも変えないと曲がらないバイクになっちゃいます
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店舗移転のお知らせ

店舗移転の為10月2週目から整備を中心とした業務が出来なくなります。ネット関連や電話などのインフラを移す期間は別途報告します。ご迷惑おかけしますが宜しくお願いします。

既に予約済みの車検等は予定に組んでありますので心配要りません。車検予約、保険更新等のお客様は個別に対応しますので事前にご相談下さい。

新店舗は入間市宮寺にオープン、床面積は3倍近い大きさになるので色々アップグレード出来そうです
詳細は随時アップします。埼玉に移る訳ですが・・・・今の場所からバイクで20分とすぐ近くです
SPEED HOUSEのユーザーにとっては今より近くなる人の方が多いかも??

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スポスタ修理

走行中にエンジンがストールし不動になったスポスタの修理です。オーナーの話を聞いてみるとエンジンブロー等のメカトラブルではなさそうな感じ。
止まってしまった時の状況をしっかり聞ければ診断も楽です。この車輛のオーナーは自分のバイクをよく把握しているので大丈夫でしたが・・・偶に「エンジンが急に切れちゃって~」だけだと診断も回り道になってしまう事もありえます。

診断の結果ステーターコイルの焼損によって充電不良→ストールでした。レギュレターのケースが大半ですが今回は最上流のコイルがアウト
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プライマリーカバーを外した画。プライマリーオイルはクラッチの潤滑も担っているので市街地走行の多い車輛は早めに交換しましょう。エンジンオイルとはまた違った汚れ方をします。
ちなみに04以降のXLはケース割らなければミッション廻の修理は出来ません。

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先にテスターで調べておいたらアース落ち、予想通り焼けてます。プライマリーオイル自体何時もと違う臭いだったので直ぐ判りました。
TCと違いステーターのワイヤーハーネスがセンターからエンジンをまたいで右に出るのでかなり面倒・・・・マフラーやプーリーカバーも外して通していきます。修理が終わったら充電電圧を計って完了。





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セーフティーライド

趣味なのに練習?訓練?が必要なコアなホビー、モーターサイクル。まぁただ純粋に楽しみたいというライダーも多いですが練習自体が楽しかったりするのもこの趣味の特徴です。
技術の向上によって今より安全にバイクで遊べるならちょっと腰を上げてみるのも悪くないですよね。
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サーキット走行会等とはまた違った技術向上の為のプログラム。こっちの方がストリートでの安全には役にたちそう?

ライダーの運転技術、しっかり整備してあるバイク、安全装備が揃ってはじめてセーフティーライドが成り立ちます。
ヘルメットかぶらない様なアウトローはまず見かけませんがボディープロテクターはまだまだ普及していません・・・・・頭と胸部を守ればかなり死亡率を下げられるというデータもあります。
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私が使っているボディープロテクター類。ストリート用のメッシュベストタイプ、HONDAの純正アクセサリーです。ハードタイプの胸部プロテクターとバックプロテクター付き。ジャケットの中に着ます。

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レーシングスーツ用、脊椎パッドと併用します。

色々なタイプが市販されているので自分の用途や好みに合ったものをチョイス出来ます。ライディングジャケットを購入すると肩や肘にウレタンパッドが入ってたりしますが助かる為に本当に必要なプロテクションは肋骨廻りだと思います



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タイヤ交換

ランニングコストの中でも大きいタイヤ代・・・でも乗り味を決める大切なパーツなのでこだわるライダーには是非ハイスペックなものを試して欲しいですね。

タイヤ交換のタイミングでバルブを点検するのは定石、大抵は在庫もあります(極一部を除けば汎用なので)が・・・ハブダンパーは事前のチェックと部品手配が必要。タイヤ銘柄を相談する際にチェックして貰い、事前にオーダーしておかなければなりません。
飛び込みで量販店のピットサービスでタイヤ交換しても作業後に「ハブダンパー交換時期ですよ」とアドバイスを貰えれば良い方。
ホイール脱着時なら入れ替えるだけなのですが・・・・・後から交換は出来ません・・・・!
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最近のバイクは純正ホイールがかなり軽量、当然ハブ廻りも相当コンパクトなので必然的にダンパーの容量も小さめ。
一昔前のバイクはハブもゴツイのですがその分車重が・・・・(笑)結局どっちもハブダンパーは消耗品ですね。
ハブダンパーがヘタっているとアクセルのオン、オフにショックを感じたりミッション~チェーン等々駆動系にストレスを与える事になります

ハーレーの場合はベルトドライブなので純正本国仕様にハブダンパーはありません。
これを本国仕様↓に交換するとVツインならではのダイレクトなパルス感と軽量が手に入ります見た目もシャープ人気のカスタムです。
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日本向け純正のプーリー。ダンパー入りです、メリットは滑らかさと駆動系へのストレスの少なさ。
本国仕様に交換してしまう事が多いパーツですが実は海外の一部のライダーには人気、との話を聞いた事もあります。このパーツ、実は日本向けモデル専用(ヨーロッパも本国スタイル)でかなり高価なんですよ
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